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  眼科診療室からのブログ

眼科診療室からお届けいたします
Vol. 05 色素上皮嚢腫

色素上皮嚢腫

今回は、色素上皮嚢腫です。
前房と呼ばれる部位に黒い嚢胞(ボール)が浮かんでいます。
診断するために、頭を上や下に向けてこのボールが動けば、
この病気の可能性が高いと言えます。
また、このボールが透けているのか、充実性(中が詰っている)かも重要です。
もし、動かなかったり、中が詰っているようなボールであれば、
腫瘍の可能性も否定できません。
その場合は、超音波検査などで、ボールの中身を評価します。
単発性(1個のこと)であれば、治療の必要はありません。
しかし、多発性(いっぱいあること)であれば、視覚をじゃまする場合、
手術が必要です。
その場合、手術は、眼内手術となりますから、
少し高度な手術が必要です。
また、同様の所見が、ゴールデンレトリバーに見られる場合、
ブドウ膜炎から緑内障に移行する場合があり、特に注意が必要です。

結構、飼い主さんが気づいていない場合も多いのです。
黒目の中の黒いボールですから、分かりづらいのかもしれません。
是非、一度、ペンライトで眼を覗いてみてはどうでしょうか。
すぐに分かると思いますよ。

左:単発性の色素上皮嚢腫
  一個であり、視覚を妨げていないので、
  治療の必要性はありません。
右:多発性の色素上皮嚢腫
  赤い丸の中に多発性の嚢腫が認められる。
  通常、ここまで多発すると、視覚を妨げる可能性があるため、
  手術が推奨される。

この2つの症例は、両方ともビーグル犬なのすが、
別にビーグルに多いというわけではありません。

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